●開発中❢「食べる薬」
富士宮市の健康相談薬局「あさひ薬局」です
花粉症の患者層は30代~50代ですが、
近年高齢者も増加傾向にあります。
花粉症の治療薬で
「食べる薬」の開発が進んでいるです。
今日は花粉症治療「食べる薬」についてお話しようと思います。
花粉症治療 「食べる薬」
コシヒカリの遺伝子に花粉症の原因物質を組み込んだ米を、半年ほど「一日一膳」食べれば免疫がつき、アレルギー反応が起きなくなる、という「食べる薬」の開発が進んでいます。
ただ、遺伝子組み換え作物は生態系に悪影響を及ぼす危険性もある為、自然界への拡散防止など課題もあります。
市販までには10年くらいかかりそうです。
富士宮市朝日町にある「あさひ薬局」は、
いつでも気軽に相談出来る薬局です
薬の事・身体の調子で悩んでいる事、
一人で悩まず相談しに来て下さい
電話でもご相談に乗ります
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